2022年の富士ヒルクライムは6月12日(日)開催となり、早速エントリーしてみた。毎年6月開催なので、梅雨の時期と重なってしまい雨が心配だが、今年は晴れて欲しい。
スタート時間は申請タイム順ではなく、エントリー時の申請順になるため、第3スタートの6:40~7:10に申し込んだ。
スタート時間は申し込みの早い順になっているため、第4スタートの7:10~は既に満員で申し込みができなくなっている。申し込んだ時点では、第3スタートの枠が空いていたので、早速申し込んだ。帰りが遅くなると、ホテルのチェックアウト時間の11時を過ぎて露天風呂い入ることができなくなるため、なんとか第3スタートの6:40~の申し込みができて良かった。2020年までは1週間ほどで参加枠がほぼ埋まる感じで早めの申し込みが必須だったので、Covid-19の影響で参加者は少ない様子。それでも安い順にホテルは埋まっているので、これから申し込む人は、予算を多めにとって高いホテルを予約することになりそう。
今年は医者の勧めで糖質制限を12月に始めて、3か月で6kgほど体重が落ちている。ヒルクライムでは軽い方がタイムが速くなるため、1kgの減量で2分速く走ることができると仮定すると、富士ヒルクライムの自己ベストは84分なので、72分も夢ではないのでは!?
健康診断で基準値を超えていたのは尿酸(8.1)、r-GTP(167)、LDLコレステロール(179)の3つ。過去にも医者に言われて精密検査やエコーをしてみたものの、異常なしなので放置していた。年々数字が上がっていくので、さすがにマズイと思って最寄りの内科に行ってみた。健康診断の数字を見て、医者は「糖質制限が必要です。糖尿病まっしぐらです」と脅してくるので、「糖質制限」についてアメリカとイギリスの医学系の学会誌を読んでみた。だって「糖質制限」って民間療法みたいでなんだか怪しくない?
査読付きの学会誌を見てみると、なんと「糖質制限」が推奨されていた。昔は脳の栄養はグルコースだけと生物学の授業で習っていたので、糖質を制限するのは怪しいと感じたのだが、肝臓でタンパク質からグルコースを新生する代謝経路があるので、糖質の摂取量を減らしても問題ないとのことだった。炭水化物は炭素(C)と水素(H)から構成されているため、カロリーはあるものの栄養素ではない。そのため、摂取量を減らしても問題がないとの理論には一理あり、食事のたびに糖(分解されたものがグルコースになる)を消化する代謝経路に負担がかかる→代謝異常という流れは納得できた。なるほどと思って食べるご飯(パン)の量を昼は半分、朝・夜はご飯(パン)抜きにしてみた。もちろんおやつも抜き。
糖質制限の注意点は、主食(ご飯やパン)を少なくするので、タンパク質を分解する糖新生によってタンパク質が分解されてしまう可能性がある。炭水化物を摂らず、タンパク質や脂質でカロリーが十分に補えないと、筋肉が減ってしまう可能性があるため、筋肉も測定できる2万円超のタニタの体組織計を購入してみた。



体組織計のデータは、タニタの無料アプリ「HealthPlannet」をiPhoneに入れて、スマホ上で確認できる。筋肉量が確認できるので、無理のない範囲で糖質制限が行える。9月の体重は70kg程度だったので、半年で-6kgの減量に成功している。しかも筋肉量は維持できているので、このペースで糖質制限を行えば、富士ヒルクライムのシルバーリングも取れるのでは!
体重が増えている日は、昼にステーキを300g食べたり、食べ放題に行ったりしているので、やはりカロリーを摂り過ぎていたようだ。体脂肪率8~10%の範囲に入るように、あと1~2kgは減らせそう。