トレーニングルームのローラー台に固定しているロードバイクを久しぶりにメンテナンスした。
普段はメガネを外して漕いでいるので、掃除ついでに半年ぶりにチェーンをしげしげと見てみると、今回はいつもと少し違ってサビが浮き出ている。
エアコン完備のトレーニングルームで、雨にも濡れないからサビなんで気にしていなかったけど、日本の高湿度ではサビが出てしまうらしい。赤いカラーリングで通常のチェーンの3倍のスピードがでれば面白いけど、確実に抵抗が大きくなって、チェーンの抵抗が30%増しになっている気がする。
最近、なにかとチェーンの音がうるさかったのもサビが原因かもしれない。
最高グレードのデュラエースチェーンにも赤錆が出てしまう。最高グレードならば、メッキ加工の錆びないチェーンにしてほしいけど、塗膜の重さが軽量化の追求と対立するのかもしれない。
思ったよりもサビサビのチェーン。ずっとメンテナンスしていなかったから仕方がない。身から出た錆だ。
こうなったら、パークツールで洗浄するしかない。
ベランダにロードバイクを出して、パークツールを使って洗浄する。ぐるぐるクランクを手で回すだけなので、非常に簡単だ。
洗浄液は真っ黒。ウエスも真っ黒。
洗浄後のチェーンは光り輝いている。チェーン交換も考えたけど、これなら来年も使えそうだ。
室内のトレーニング用ロードバイクも、3ヶ月に1回はメンテナンスが必要らしい。除湿機を置こうかな?
ローラー台にセットして漕いでみると、チェーンの音が違う。ギチギチから滑らかなシャーという音に変わっていた。
チェーンの性能が30%増しになった気がする。色は赤から銀色に変わったけれど。